
外れない・落ちない・痛くない入れ歯 パックマンデンチャー
入れ歯を入れて不満に感じる人の理由は
1.噛む度に入れ歯がずれ粘膜や舌にあたり痛い
2.入れ歯が粘膜と合わずに食べ物が入り痛い
3.噛み合わせが悪く 噛むと入れ歯が動く
4.食べ物を よく噛めない
5.すぐに はずれて入れ歯が安定しない
6.まさに入れ歯みたいで審美的に格好が悪い
このような問題点を解消するために清岡デンタルクリニックでは、患者さんのお顔の状態を見て個人の個性にぴったり合った歯を選び、審美的に歯をならべ、自然観ある健康的な歯ぐきまでも再現して入れ歯をお作りします。
粘膜の形を採る時も、独自のテクニックを応用してぴったり合った粘膜面を再現し、機能的に良く噛めるように臼歯部も排列され周りの筋肉や舌の運動にも調和された入れ歯はきっと食べることが楽しくなることでしょう。
内面チェックは早い方で3日ほど、やせて安定していない方が3週間ほどの期間で徹底的にチェックします。その後、型とり、試し入れなど、ケースによっては仮の義歯をつくり、歯肉、骨の保護、安定を何度もチェックします。
完成までには1〜2ヶ月要しますが、痛くない義歯を目指してます。
歯ぐきまで丁寧に作り上げます。
なんでもパクパク食べたい人へ
あなたにやさしい義歯、パックマンデンチャーは義歯の内側に軟質素材とレジンを使用し、よりよい安定を実現し、歯肉の保護、歯骨の下の骨の保護をします。
通常のレジン樹脂と軟性樹脂とビニール樹脂の3種類の材料により構成され、それぞれの素材の利点をいかし、独自のノウハウを盛り込まれたハイブリットデンチャーです。
・軟性素材を裏面に利用することにより、より精度の高い適合がえられます。
・従来の軟性素材と比べ、接着性、耐久性が向上しています。
・シリコン素材などと比べ、菌類が繁殖しにくく衛生的です。
こんな方にもおすすめしています。
- 噛むと歯肉が痛む
- 義歯がはずれやすい
- 義歯がぐらつく
- 歯肉がやせて痛む
ここまで自然でぴったりとした義歯になります。
パックマンデンチャーを利用している患者さまの声はこちらをご覧ください。
*パックマンデンチャーは保険適用外・自費診療となりますので、あらかじめご承知おきください。 治療費の参考価格はこちらよりご覧ください。